逆算していくこと
中学生の頃から何となーく憧れ始め
高校生でこういういうことやりたいって決めて
大学入って色んなこと知って、専門的に勉強しないと難しいって気づいて諦めて
でも就活のことを考えてると必ずチラつく
ずっと憧れとしてわたしの心の何処かにいる協力隊。決して最終職ではない。開発コンサルタントなどにつく人たちの通過点みたいなもの。
だけどわたしにとっては
いつかなりたい憧れの存在......
今の自分には知識や技術が足りなすぎて行くべき場所ではないように思える (逃げてるだけかもしれないけど)
だから29歳になるまでに成し遂げられたらベスト
でもシニア世代として行くのもありだと思ってる
協力隊についたらどの面の活動をしたいのか
そのために身につけなきゃいけない知識は何なのか、技術は何なのか
その技術はどの仕事で得ることができるのか
それとも学校で勉強する必要があるものなのか
資格を取る必要があるものなのか
ゴールを決めて逆算して行く
この間友達が先生に言われたよ!って教えてくれた言葉
その時は逆算か〜ってくらいにしか思わなかったけど、こうやってちゃんと考えてみるとすごく道が見えてくる
わたしの場合、憧れを達成するためだけのもの。その後に繋げたいとかそういうのではない。でも自分の人生、自分の憧れたものとかなりたいものとか、やりたいこととか、何にもとらわれないでやるのもいいんじゃないかなと思う。
その時自分だけの人生じゃなくなってたら(子供がいるとか)またその時考えればいいと思う
自分の憧れよりもその人や子と過ごしたいと思って違う道を選ぶかもしれないそれはそれでいいと思う。憧れが変わったってことだと思うから。
自分で道を決められるありがたい環境に居られたら限り、ちゃんと大きい目標持って逆算して叶えられるように行動したい。
インドネシアに来たからインドネシアと関わる仕事に就きたいというか、じゃないとインドネシアに留学した意味を答えられない気がするからインドネシアと関わる仕事に就きたい...笑
だから逆算してみて将来の大きな夢と、インドネシア語が繋がったら最高だな〜ってよく考えてる。
でもちゃんと逆算してれば、自分のビジョンが話せればインドネシアがどうのこうなって別にどうでもよくなってくる気はする。長所としてはうまーく利用していきたいけど!
とにかく考えて順序を立ててみる
まだ二ヶ月あるからその間に見つける
見つけられればあとは就活頑張るのみ
それが一番大変なのかもしれないけど
何を言いたいのかよくわからない
でもとにかく自分の人生は自分で作っていかなくちゃ!!!!!!
せっかく生まれてこれたんだから
死ぬまでやりたいことやって生きていきたいな
最短ルートじゃなくてもいいと思う
遠回りになったっていいと思う
どんな経験も必ず自分を育てる材料になるから
着地する場所が決まってれば
いつかはその場所にたどり着けるはずだから
時々失敗する時はあるだろうけど
無理だったら無理で無理だったんだなって(?)
そう思えたらいいんじゃないかな
その時は絶対悔しいと思う
でもそれまでちゃんとやってれば自分の限界だったんだなっていつか納得できると思う。
あああああ、課題終わらせなきゃ!!