インドネシアの記録とその後

言葉にすることが苦手な人がただただ想いを綴っているブログ。

自分の勉強してること

 

国際地域開発

 

これをいうと大抵の人がすごいねって言ってくれる ありがたい笑笑

最近よくわからなくなる

開発することが果たしていいことなのか

日本だって終戦後いろんな国に助けられて(お金とか技術とか)ここまで成長してきた

成長した世界に住んでるからよくわからないけど、開発することで潰されたり、なくなったり、汚れたりしている地域や人が少なからずいる

 

今のままが幸せな人もいるかもしれない

正直日本はその国のためというよりも自分の国のためにそういう活動をしてる気がする

 

他の国だって日本を助けたのはじぶんの国の経済とか資源とかそういうためなのかもしれない

 

まぁ利益がないことしたってしょうがないのかもしれないけど生きて行くためには

 

そんなのわからないけど

自分の国のために他の国を開発して人を傷つけるってどうなんだろって思ったり

 

でも開発が進むことで今まで仕事がなかった人が仕事を手に入れたり、生活が楽になったり、お金が得られるようになったり、いろんな経験ができるようになるのかもしれない

というかなると思う

その全てが幸せとは限らないけど...

 

だから考えれば考えるほど難しい

 

その前に今の自分には地域や国も開発できるような技術も地位も何もないけど....

 

これを考え続けて行動してる先生たちはすごいと思う本当に。新しいアイディアも必要だし、開発による被害のケアも必要だしできるだけ害を出さずいかに上手く開発して行くか考えなきゃだし

 

いやでも仕事ってそういうものなのかもね

どの仕事についたって正しいかわからない答えに向かって行くんだもんな

 

頑張らなきゃな〜ふぅ〜

 

 

何を頑張るのかってとこが大切だけどね

まだ頑張らないといけないものはよくわかってません

そこがダメなところ.....

 

とりあえずは日本に帰るまで

インドネシア語をやる

何のためかはわからないけど

始めたことは最後までやり遂げる

これはわたしの唯一いいところ