何かに残すことの大切さ
インドネシアから帰ってきて5ヶ月くらい経ってて正直あんまり記憶に残ってないというか、夢みてたみたいな感覚にいて、うっすらしか思い出せない昔の記憶みたいに早くもなってしまっているんだよなと改めて思った........
ここ何週間か、向こうで身につけてしまった、思ったことはしっかり伝える、休めるときにはとことん休むがなかなか抜けなくて日本で過ごすにはマイナスなことすぎて、すごく嫌になってた
だけど写真見返したり、facebook見返したりしてるとすんごい頑張ってる自分がいたり、すんごい笑顔で楽しんでる自分自身がいて、ほんとに笑顔だし、通じないで友達もいないで苦しんでる中でもどうにか新しいことに挑戦しり、とにかく笑ってみたり、時にはひとりで泣いてみたりしてて、、、普段思い出してしまったらする部分ってわたしが過ごした10ヶ月のほんの一部でしかないんだなって気付かされた
今見つけた夢だって日本にいたら絶対思い描けてないようなことな訳だし、日本に適応しない性格は徐々に良くして行くとして、自分の選んだインドネシアでの生活って言うものを疑ったり、否定したりせず、自分の過ごした日々とか挑戦できた勇気とかに自信持って生きていかなきゃな(重め)って事なんだよね
何事も否定しがちな日々だけど
どうにかこうにか否定せずに自分なりに噛み砕いて理解して生きたいな
今日みたいに色々見返して、この気持ち思い出せるといいな。
早く寝ないといけない時ほど
余計なこと考える
そんなある日のながーいながい呟きでした。
おやすみなさい。
見た目は汚いけど、わたしの大好きなスラバヤ料理。久々に食べたいな〜。